約 1,077,928 件
https://w.atwiki.jp/vippangya/pages/58.html
故メンバー表 表の見方 名前 適当な説明 所属してたクラブ VIPパンヤ内での愛称だったものなど 「なにか一言」 あくまでも目安なので別にこの通りに書く必要はねーです もう全然見ない人をまとめてあります メンバー表がいっぱいいっぱいなのでこうしただけで 別に悪意はないです -目的はあくまでVIP全体を皆に知って貰う為です。なので私怨叩き・煽り等は控えてください。 画像の添付をする場合はサイズを200×200ピクセル位までにしてください。 A~Z altair084630 書いてないから自分で更新しちゃったじゃんか>< 今すぐ書き足せよ>< どうしてもアルザって呼んでしまう A4 ksk所属 A4サイズ boushi0304 帽子 Cela ゆめがないに所属 引退かと思われていたが水着再販日に目撃される。 最近見かける EnCourage VIPパンヤを縁の下から支えているEn24柱の一柱。 紳士の集うkskのメンバー。 円光とかえんことか呼ばれている。 Enさんって呼ぼうとして 変換すると「塩酸」になるのはなんでなんだぜ? 真性のロリコンらしい。犯罪者予備軍 「クーのつるまんに中出ししたい!」 GΔCT ガクトです Haze69 最近PCが壊れてきてなかなかパンヤができないらしい。「はぜ」と呼ばれるが本当は「ヘイズ」とのこと・・・。 クー使いだったがエリカの水着を手に入れエリカ使いとなる。 しかし最近は「アリンが欲しい・・・」と妙な事を口走っている。 Kooh.exe IDとPASS忘れまんた^p^ ってか何も書かれてなくて濡れた lazyperson あごっが 白・ω・に所属 ノリが一般人に近い気もするがキニシナイ!(・3・) LEASE(ほし) 適当に打っていたが急に研究熱心になって-30を叩き出した。最近見ない。 ggrksに所属 リス リーズなどと呼称される。 「誰か打たないか?」 Mr.カプチーノ 新規さん naitohorizon 旧wikiの管理人ではなかった 変態ルックのダイスケにポリシーを持っている。 元kskのクラマス。 内藤と呼べばおk! 「変態って言っちゃやなのー」 nanashi36 奈菜かわいいよ奈菜 多分復帰したよ Nockham 無課金。PP厨。 PP欲しくてスピマス使ってパンミするお茶目さん。 イベント大会でkskし過ぎてチャ禁食らっちゃうお茶目さん。 パンピーには何故か異様に冷酷なお茶目さん。 クロアプに人が集まってくる頃に飯落ちしちゃうお茶目さん。 黒・ω・に所属 ハムとかたまにノックとか呼ばれている。 「(#^ω^)わんわんしねーよ」「ばんめしうんkー」 「wWw<ガチでPPよこせ」「\(^o^)/赤ビンオワタ」 No_Stay_Gold だめ そこにいろ 金 tajii 夏厨 嫌なアルザだったね・・・。 あまりにウザいのでVIP杯でも蹴られ、おまけに愚痴ってた相手にログうpされた xxしおんxx 新参。稀にしかクロポンに姿を見せない。というかただのチキン。 パンミとOBがだけが友達。 ダイスケは俺の嫁。 「パンミ?仕様じゃないの?」 ア行 あさひがさん くろぴあっとのサブらしい 彩眼 セシリア大好きっ仔 最近は逆毛でよくみる アミタリリ☆ 黒・ω・に所属 最近はメイン(仮)の蒼々@あみあみのほうがインしてる 荒巻きっこ きっこりーな アルピカ 半年ぶりに帰ってきたらしい。 kskに所属 前世はレンピカ、道民と呼ばれていた パンヤなんて出ないじゃないのよ!バカ!バカ! アロエの花 ブルマは赤派の金髪クー使い 最近リアルが忙しくてインできないらしい まるごとキットを誤って2個注文してしまった 「セクロスしたいセクロスしたい」 烏龍ksk アリレモの2nd 鶯燕 よめねーよボケ。ふょんとリア友。 研究熱心で腕前も上々。最近見ないよね 名前の意味を調べると地味にエロい ・ω・に所属 おうえん おうえんたんと呼称 「4チップ3ミスとかふざけんな」 岡山怜 早漏。 ・ω・に所属 山岡さんと呼ばれることもある。 「おっぱいは ふくらみ始めが 一番。」 カ行 カラシア 辛子あ? がるむーちょ 6匹の獣の一角である魔犬。成績は上位が多い。あまり崩れないのがすげぇ 新事業「自宅警備会社」設立。 最近キャラが壊れてきた。 アリンの2007年水着のためにガチャを157回まわした。 レアクラブのためにガチャを230回まわした。 がるむ、からむーちょなどと呼ばれている。 「俺のアリンかわいすぎて鼻血出た」 「う~、わんわん!」「わふー!」 狐丹 自他共に認めるセシerでセシを馬鹿にされると殺意を発する。 セシリア様が見てるに所属 FOX、狐タンなどと呼んであげよう。 「25歳以下とか赤子だよね><」「(#^ω^)ピキピキ」 ぎぬき 無課金。パワー不足のためチャンバラを買ったらペナルティに泣いた。 あまり喋らない。というか喋れない。誰か話しかけてくだしあ。 無所属 毀誉褒貶喧しい 「きよほうへんかまびすしい」と読む。ゴスロリアリン大好き。 もともとサニーパンチという名前だったが、ハンゲ垢だったのが気に入らないため作り直した。 元ゲームセンターの店長。元だが気にせずてんちょと呼ぼう。 炬燵と面識あり?らしい。 紅夜の月 期待の若手ランカー 2ndに紅夜(ほし) 「紅や板と呼んでくだしあ><」「セシを拘束してバイ部攻めしたい」 ごまあえ ゴマエーゴマエー こたきち 一時はマメにINしてたが、最近はご無沙汰。 「こたきちの姫」は俺の嫁wwwwwwwww サ行 逆毛次男 逆毛兄弟の中の次男 長男は居ない。 砂丘(ほし) 茶室でマックスを放置してたらこの人。最近見ない。 恥丘、とりとりなどと呼ばれる。 流石姉妹 ( ´_ゝ`)フーン 何気にβ時代からやってる超古参。 当時は女と思われ取り巻きができるほどだったとか(本人談) 邪夢 新規。崖が上れない。けなげな子 キモヲタ 俊介@ネギ ヤッツァッツァーラレンダッダー しるふ様】ω・`) 無言鯖からやってきたVIPPER 「^w^」 すくみ 久々にinしたらクラブ消えてた件 今はFEZ☆(ゝω・)v すといっく♂ 水着クーを自慢しようとスレにSSうpして分度器使用しているのがばれたドジっ子。 スレで特定されてから消息不明。 「おいおいこんなの簡単だろ」 すぺぁりぶ 害人ランキング一位ホルダー。 元ぼっこのクラブマスター 肉と呼ばれている。 「俺、最近は18hで2チップはするし」 セックたん VIPパンヤの創設者。VIPの中では穏健派、というか常識派。 (゚д゚)ウッウーのクラブマスターだった。 セックスたん、セッ○スたんと性行為的な呼ばれ方。 30代という話ではあったが実際は20歳である。 現在はプログラマの専門学校へ通い多忙な日々。 「^o^<」 芹来 せりこ って読むらしいよ タ行 伊達メガネVIP 変態使いのイケメン 腕も上々 グゥレイトォォォォ! vip系のクラブに所属だったような 伊達とそのまんま 「ガチプレイならパンピーで出来るだろ」 だぶのれ 廃墟でもひっそりと活動中 ツンデレ倶楽部 だぶ でいいぉ たららん tkyと同クラスの高パワー使い。 ぢすこーど おまんちょこーど デスメガネTT ksk所属 某何でもありバトル漫画に出てくる渋いおじ様ことMr.タカミチ しかしこのタカミチはロリコン。中学校の先生にしたら駄目です>< 「だがショタコン」 テラタシロ テラたんしお. テラHR トミロ とろろわさび 元ネタは松屋で以前あったメニュー(とろろわさび豚めし、うまかった)から 旧キャラは下の水戸出身のヤツ ナ行 内藤ホモ依存 待望の新参 その破壊力のある名前から愛されている 糸内豆 水戸出身 かどうかわからない 滅多にINしないよ!(本人談) ナマが好き 中田氏はいけません なると@ちーん さいごに「ぽ」を付けると幸せ にりにり にしこり 松井に見える ぬいみそたん 最近VIPパンヤに復帰した模様。今後の活躍に期待。 パンピークラブ所属。 通称は「みそ」 ねこきのこ 戦闘のプロ 「ドロー!俺のターン!」 通称とかないんですけど ねこっ毛 超レアキャラ 巫女さん実装まだぁー? ハ行 はまいん バーボンの初期メンバー 最近来ない ハム太郎なのだ! 約二年ぶりにパンヤ界に戻ってきたらしい。 なので腕がかなり落ちたと本人は言っている。 所属クラブは「ksk」 バルサミコvip 引退から復帰 永遠のビギナー 黒髪セシのほっぺたぷにぷに 所属は自警 → でっていう → おつんでれー ブラウザゲースレで有名らしい ハンバーグ亀圧 ヤバイ圧。亀圧マジヤバイ圧。まず上手い圧。 上手いっていっても「新規にしては上手いなw」とか、そういうレベルじゃない圧。 始めて2日で理論値だした圧。3日でー29圧。そこらのパンピーのあまつあとか超越してる圧。 八百長おいしい圧。日本全国で亀田切腹コール続発中☆ 「負けたくなくてプロレスしてみました☆-(ゝω・ )v」 kwskに所属、サブマス パンミオンライン あまりのパンミぶりに思わずつけてしまったキャラ名 後悔はしていないがバンピと回るとイイネタにされてしまう 最近出張ばっかりで入れないのでムラムラしてるっぽい 会社のノートはボロいので出先ではできないという罠orz 人質ちゃん☆ ロビーで「おちんちんびろーん」 ピザうめぇwww うめぇwwww ひよこ虫 スレや全般で活躍中 藤崎瑞希 めいどさんぱわーの2んd スレの安価でこの名前がついた 冬雀 無所属 名前の読み方は、ふゆすずめ 詩音(・ε・*)に、「ふゆじゃん」と名付けられる 通称、ふゆじゃん ちゅんちゅん 7IでしかアプBI出来ない奇術っ子 たまに現れる 無言気味なのは仕様 プラナノ VIPの屁理屈王 おっぱいおっぱい おっぱぶをこよなく愛する 「おっぱい大好き!」 ヘ夕レ へたれじゃないよへゆうれだよ! 未知のコースに対する適応力が高いようだ。 「だがこれは俺の実力のほんの580%にすぎんぞ」 べんじゃみんぐ 便所 片翼の田代神 ぽこ。 中国の大学に入っている為インは少ない。 7/17現在は長期休暇の為日本に帰国している。 インしたら「ぽこたんインしたお!」と歓迎してあげよう。 ほしのくず 新参なのにいきなりスレで叩かれた子 ある意味大物の予感 伝説のメルファリアから参戦! まだ始めたばかりだけどハウクスお兄ちゃんと練習中なんです! 「よろ☆(ゝヮ・)vほっしー☆」「呉単先生ありがとうございます。」「銀様は俺の姉」 画像は草弓画伯作 ホライゾンbooon 黒・ ω ・所属でエリカを使う。 booooooooonなどoをたくさん付けて呼ばれることが多い 着てくる服を見るに、結構なワンワンであるようだ。 ブラを付けないでコンビニに行って店員にポッチを見られた 「ういうい^^」「(/ω\)イヤン 」 マ行 ま~! まるごとメロン 推定年齢1万とんで9歳。 機関車トミーのマスター。 最近麻雀ばっかやっているご様子。そのためIN率激減中。 トミー、メロンなどと呼ばれている。 「僕は富竹。フリーのゴルファーさ!」 岬ちゃん N○Kの刺客。 ・ω・に所属。 「大きなおっぱいに興味はありません」 みやびたん ksk所属 V系音楽が好きなイケメンさん。エロゲが大っ嫌い でもさりげなくエロゲの会話に参加してきます^p^ 毎週前張りを集めるのが趣味らしい 「適当にしてくんろwwwww」 ムカイテン kwsk所属 名前の由来は無回転シュートが好きだから クリスマスにコンビニでアルバイトするつわもの まさに漢の中の漢!!!! 「ゴムあたためますか?」 救世主獅子様 sssmsn 桃華。 kskに所属してるがその姿を見たものはいない ヤ行 ヤマヘイ ヤマヘイヘーイ 闇侯爵ハウクス(姉) 闇侯爵ベルリア(妹) 中二病な名前が特徴。 闇公爵の双子。tkyに第二のわんわんと言われたのは有名な話。 凄い金持ちらしいよ!!!!新垢作って15kわんわんしてたし!!!11 白・ω・ → おつんでれーに所属 現在恋する乙女みたいな状況です 「ぼちぼち^^」「あれ…目から愛液が…」 唯一神ターシロ セシ見ての創設者 就職決まって全く顔見せない 炬燵にクラマス譲れ 優雲華 ゆまw 外見重視のアリン使い。 ネカフェから繋いでいることが多い ゆまwwwww UMAと呼ばれる。 ・ ω ・に所属 「これで勝ったと思うなよぉ~!! 」 ユリ姫丸 VIPパンヤ内にガチ姉がいるとか何とか。 本人は引退して垢は姉に譲られたとか。 ラ行 ラメ(はーと) バンギャ りる(ゆき) 最近見ない 部屋入っただけでりる自重はよくあること 「これ入らないやつは居ないだろ…」 るきの。 ルリ(たいよう) どうみてもさいたま ワ行 ワサビ飯 大会ではいつもビリ争いに参加している パワー型 ksk所属 ワサビまたはワサビ飯 「ビリは俺のもの」 その他特殊 †レベッカ宮本† 全盛期は1日20時間プレイ余裕でした。 一応vipクラブのsymのマスター。しかし過疎。VIP系クラブで唯一CTMに出場。 エロゲ厨 「糞運営なのに気付いたら20万貢いでた」 ωきんたまω いつBANされるかドキドキの名前→GMに直接聞いて了承をもらう †水銀燈 真性の引き篭もりのジャンク。 引き篭もり過ぎて、パンヤでも茶室に引き篭るようになった。 逆毛嫌い。Sっぽいが実はドMキャラ。 黒・ω・に所属 通称、銀様・Ag様・銀ちゃん・銀シャリ等。 「おぴっこしたい」 ‡黒き桜‡ 最近復帰したセーラーブルマクーer。 1 9のツンデレ 愛称は黒桜、krkskrからkskなどなど。 「ょ、余裕だょ><。」 「9m?なんだ真横じゃん」 ◆しゅりゅー◆ 若ハゲ 今日も元気にスーパーでDJ、電波をお届け! 今はSuddenAttackで圧倒的威圧感を放ちつつ頂点に君臨している! ・ω・マア The・ω・マア ・ ω ・に所属 ・ω・マミ 誰かのサブ ・ ω ・に所属 ・ω・ω・ω・ ☆(ひょえ)/ 自分とその分身だけでクラブを作るほどのマッチ好き。 マッチ好キニ悪イ人ハのマスター。 マッチと呼ばれている。 o龍o
https://w.atwiki.jp/onepiecevoice/pages/15.html
【赤髪海賊団】 大頭 シャンクス・・・池田秀一 副船長 ベン・ベックマン・・・曽我部和恭→田原アルノ ヤソップ・・・新田三士郎(小林通孝) ラッキー・ルウ・・・土門仁 ロックスター・・・郷里大輔 【白ひげ海賊団】 船長"白ひげ" エドワード・ニューゲート(故)・・・有本欽隆 1番隊隊長 マルコ・・・森田成一 2番隊隊長 ポードガス・D・エース(故)・・・古川登志夫 3番隊隊長 ジョズ・・・長嶝高士 4番隊隊長 サッチ(故)・・・真殿光昭 5番隊隊長 ビスタ・・・高塚正也 6番隊隊長 ブラメンコ・・・平井啓二 7番隊隊長 ラクヨウ・・・藤本たかひろ 8番隊隊長 ナミュール・・・松原大典 9番隊隊長 ブレンハイム・・・ 10番隊隊長 クリエル・・・福原耕平 11番隊隊長 キングデュー・・・宮崎寛務 12番隊隊長 ハルタ・・・野田順子 13番隊隊長 アトモス・・・福原耕平 14番隊隊長 スピード・ジル・・・沼田祐介 15番隊隊長 フォッサ・・・永野広一 16番隊隊長 イゾウ・・・織田優成 【黒ひげ海賊団】 マーシャル・D・ティーチ・・・大塚明夫 ヴァン・オーガー・・・高塚正也 ジーザス・バージェス・・・稲田徹 ドクQ・・・内田直哉 ラフィット・・・松野太紀 シリュウ・・・菅生隆之 サンファン・ウルフ・・・小野健一 アバロ・ピサロ・・・田中一成 バスコ・ショット・・・龍田直樹 カタリーナ・デボン・・・斉藤貴美子 【バギー アルビダ連合】 バギー・・・千葉繁 アルビダ・・・松岡洋子 モージ・・・宗矢樹頼 カバジ・・・遠藤守哉 リッチー・・・稲田徹 【巨兵海賊団】 赤鬼 ブロギー・・・稲田徹 青鬼 ドリー・・・郷里大輔 オイモ・・・岡本寛志 カーシー・・・福井耕平 【ベラミー海賊団】 ベラミー・・・高木渉 サーキース・・・うえだゆうじ リリー・・・住友優子 ミュレ・・・塩山由佳 エディ・・・神谷浩史 リヴァーズ・・・高塚正也 【フォクシー海賊団】 フォクシー・・・島田敏 ポルチェ・・・中山さち ハンバーグ・・・掛川裕彦 カポーティ・・・土田大 ピクルス・・・龍谷修武 ビッグパン・・・大場真人 イトミミズ・・・難波圭一 ●王下七武海 ジュラキュール・ミホーク・・・青野武→掛川裕彦 ドンキホーテ・ドフラミンゴ・・・田中秀幸 バーソロミュー・くま・・・堀秀行 ボア・ハンコック・・・三石琴乃 トラファルガー・ロー・・・神谷浩史 バギー・・・千葉繁 クロコダイル(除名)・・・大友龍三郎 ジンベエ(除名)・・・郷里大輔→宝亀克寿 マーシャル・D・ティーチ(除名)・・・大塚明夫 ゲッコー・モリア(除名)・・・宝亀克寿
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/37.html
Dodo 概要 機種:小型セスナ機 和音:ドードー ドア:2枚 乗員:2名 モデル:セスナ・172 スカイホーク 日本語訳:ドードー鳥 性能 重量:5000kg 最高速:200km/h 加速:16.0m/s2 解説 小型セスナ機。 GTA Ⅲで初登場したGTAシリーズ初の操縦可能な飛行機。 Ⅲ当時は翼が切り取られ、プロペラが飾りという散々な有様で、一応頑張れば飛べる程度だったり、VCでは尾翼に旗を付けた単なるオブジェクトだったが、今作ではそのようなことはなくなった。 LS、SF、LVいずれの飛行場にも出現する。shamalと並び、もっとも手に入れやすい航空機。 小回りが効き、非常に操縦しやすく、不正地着陸も出来てしまうが、あまり上昇しすぎると失速してしまうので注意。 一方、名前に関してはドードー。飛べない鳥である。 GTA Ⅴにて復活したが、水上着陸仕様なので、Skimmerと統合された模様。 モデル セスナ・172 スカイホーク
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/105.html
前へ / 次へ シュヴァルツ:1 巌瀬:ニバーン 市ヶ谷:3 高上:4 Dod-GM:現状いるだけは揃っていますね Dod-GM:では、ヘルムートの出番です シュヴァルツ:はいよ シュヴァルツ:1d10 Dod-GM:俺がダイス入れる Dod-GM:ほい Dod-GM:どうぞ シュヴァルツ:1d10 Dod-GM:H-Schwarz - 1D10 = [10] = 10 シュヴァルツ:・・・ Dod-GM:なんというあらぶり 高上:w Dod-GM:まぁ、相変わらずのモニターにまみれた自室 Dod-GM:そこに、ノイズが一瞬交じり、暗転する シュヴァルツ:「む?」 Dod-GM:『やぁ、シュバルツ。いつぞやぶり』 シュヴァルツ:誰? Dod-GM:声は、フェルナンド・メイラその人です シュヴァルツ:「・・・会ったこと、あったっけ?」 Dod-GM:『忘れているのもしょうがないだろう。かつてすれ違っただけだ。ただ、私の記憶力が良かっただけだな』 シュヴァルツ:「それはすまない。今後は気をつけよう」 Dod-GM:『さて、まぁ、回りくどい真似をして君に接触をしたのをまず謝ろう』 シュヴァルツ:「いやいや、むしろ礼を言いたいね。セキュリティに穴があることがわかった」 Dod-GM:『ははは、私が意図的に穴を空けたとは思わないかい?』 シュヴァルツ:「そういうことを出来なくするのも、うちの会社の仕事なんだよ」 Dod-GM:『ふふっ。だからこそだ、シュバルツ・ヘルムート』 シュヴァルツ:「少なくとも私の、夢がいっぱい詰まったパソコンは壊されると困る」 Dod-GM:『君の欲望(ねがい)は知っている。私と同じだ。全てを知りたいんだろう?』 シュヴァルツ:「その通りだ。だが、それがどうした。話が見えないな」 Dod-GM:『私の仲間にならないか? 私も、全知を目指しているんだ』 シュヴァルツ:「君が目指しているのは、全知ではなく全能だろう」 シュヴァルツ:「私と君は違うよ」 Dod-GM:「そうか、ならば言うことはあるまい。ヘルムート、君は分かる筈だ」 Dod-GM:『戦いは続く、そういうことだ。君の答えからすればな』 シュヴァルツ:「なるほど、わからん」 Dod-GM:『狸め』 シュヴァルツ:「そう褒めないでくれたまえ」 Dod-GM:と、答えた瞬間、モニターは元に戻ります シュヴァルツ:「ふむ」 Dod-GM:そして、側近からの通達が シュヴァルツ:「どうした」 Dod-GM:「ヨハン様と市ヶ谷の寄越した、ターゲットの残りです」 Dod-GM:と、薄汚れた水晶を シュヴァルツ:「なんだ、これは」 シュヴァルツ:調べてみたいです シュヴァルツ:技能は何を使えば? Dod-GM:情報FHだな シュヴァルツ:了解 シュヴァルツ:コネ:FH幹部を使用 シュヴァルツ:5r10+1 (Dice_kin) H-Schwarz - 5R10+1 = [6,6,9,7,6]+1 = 10 Dod-GM:…… Dod-GM:クソッ シュヴァルツ:うへへ Dod-GM:まぁ、分かるね Dod-GM:セルリーダーたる貴方には Dod-GM:愚者の黄金。デミクリスタルの残骸ってことが シュヴァルツ:「まだこんなものを作る奴がいるのか」 Dod-GM:「結果論でしょう」 Dod-GM:と、部下が シュヴァルツ:「まぁ、その通りだな」 シュヴァルツ:「よし、私は出かけてくる。君はフェルナンド・メイラについて情報をまとめておいてくれ」」 シュヴァルツ:私の出目相当のデータを作ってくれw Dod-GM:「了解しました」 シュヴァルツ:情報FHでいいですか? Dod-GM:いいよ シュヴァルツ:再びコネを使用 シュヴァルツ:5r10+1 (Dice_kin) H-Schwarz - 5R10+1 = [2,10,5,7,2][4] クリティカル +1 = 15 シュヴァルツ:うへへ Dod-GM:問答無用だよ! Dod-GM:フェルナンドメイラ。今まで幾数回も転生を繰り返しながら、自我を失わずに済んでいる固体 Dod-GM:しかし、つい最近戻った個体は黒佐の手のかかっていない者のせいか Dod-GM:馴染みが薄いようです。 シュヴァルツ:見た目はさっき現れた奴? Dod-GM:さっき現れたのはただの音声のみ シュヴァルツ:おk シュヴァルツ:写真は手に入ります? Dod-GM:無理です Dod-GM:今の貴方ではどういう外見かは シュヴァルツ:了解です Dod-GM:という感じで Dod-GM:シーン終了 シュヴァルツ:あい Dod-GM:では高上に移ります Dod-GM:侵食率どうぞ 高上:はいなー 高上:1d10 (Dice_kin) t_taka - 1D10 = [5] = 5 高上:5と(φ(..) Dod-GM:さて、保険室で校医に見下ろされてる現状ですね 高上:ういうい Dod-GM:「急患やのぉ。いや、丁度ええわ、時間的にどう潰すべきか悩み所やしなぁ、保健室なんて」 Dod-GM:って、呟いてます、保険医 高上:「何だか異様に不謹慎なことを呟いてるな……大丈夫か? この保険医」 Dod-GM:「大丈夫や、問題ない」 Dod-GM:聞きとがめた保険医がぼそっと Dod-GM:「まぁ、一応体温測ろうやないの。ほら、これ、腋に差し」 高上:「…………………………大丈夫じゃない。問題だ」 Dod-GM:と、体温計を 高上:「はあ。一応、脇には差しておきますが……」 Dod-GM:あっという間にピピって計測終了の音が鳴ります Dod-GM:温度計が差してるのは12度 Dod-GM:明らかに異常です 高上:「はあ!?」 Dod-GM:「その、君、名前は?」 Dod-GM:保険医がおずおずと問います Dod-GM:数値を見て 高上:「高上平八郎です……」 Dod-GM:「……私が実験台になったる。本気で殴ってみぃ」 高上:「……は?」 Dod-GM:と、四股立ちで踏ん張る保険医 高上:「……マゾじゃないだろうな……えっと、じゃあいきますよ?」 Dod-GM:「分かる筈や、使い方とかは」 Dod-GM:では、侵食率は上げずにいいので Dod-GM:エフェクトを組み合わせた攻撃をしてみてください 春日:これが体を張った教育という奴だね 高上:何というw 高上:じゃあ、炎の刃で。 Dod-GM:白熱をマイナーで使った後、結合粉砕、炎の刃、コンセントレイトが Dod-GM:お勧めです 高上:おお。じゃあ、それで行きます。 高上:えっと。どうするんだっけ。 Dod-GM:結合粉砕の効果でダイスが上がります Dod-GM:今回の場合は肉体から+して1Dですね Dod-GM:で 高上:ダイスを降ればいいんでしょうか? Dod-GM:ダイスの形式としては Dod-GM:8r10+4@8ですね 高上:うーむ。計算式が分からない…… 高上:取り敢えず、それを振ってみます。 高上:8r10+4@8 高上:8r10+4@8 (Dice_kin) t_taka - 8R10+4@8 = [10,1,3,8,9,2,6,4][3,4,3] クリティカル +4 = 18 巌瀬:肉体(7個)+結合粉砕(1個)がダイス個数、後ろの+4は白兵の技能値ですね 市ヶ谷:能力値には、肉体 感覚 精神 社会 の四つがあります。 高上:なるほど。 春日:肉体の数値分のダイス目(浸食率によって変わる)+結合粉砕エフェクトのLV分のダイス目(浸食率によって変わる)=振るダイスの数=7+1で8r10(10面体)+4(白兵技能)@8コンセントレイトのレベルでクリティカル値がさがる(浸食値によって変わる) Dod-GM:では、2d10+16を振ってください 高上:ういさー。やってるうちに慣れていくでしょう。 市ヶ谷:で、キャラシの能力値の欄を見ると、それぞれの能力の下にスキルが書いてあります。 高上:うい。 市ヶ谷:そのスキルで判定するときは、上に書いてある能力値を使うという感じですね 高上:ふむふむ。 高上:2d10+16 (Dice_kin) t_taka - 2D10+16 = [10,7]+16 = 33 Dod-GM:「つべたぁっ!!」 市ヶ谷:白兵なら肉体、射撃なら感覚、知識なら精神、交渉なら社会という感じです。 Dod-GM:と、保険医が喰らった瞬間、仰け反ります 春日:ちなみに結合粉砕というエフェクトには「装甲値無視」という追加効果があるのでこの場合は「33点装甲値無視で」と言うことになります。 高上:なるほど。そういえば。 市ヶ谷:[対応能力値の数字]+[エフェクトなどによるボーナス]r10+[スキルのレベル]@[クリティカル値]という書式になります 高上:ふむ Dod-GM:攻撃を受け止めた保険医が手をふーふーしながら温めてますね 高上:「……大丈夫です?」 市ヶ谷:8r10+4@8という書式は、8個10面体ダイスを振って、8以上出したダイスを振りなおして合計値を求め、最終的に白兵スキルレベルの4を足すという処理になります。 Dod-GM:「高上君、やっぱ自分、アレや。目覚めてるわ」 Dod-GM:と、保険医 高上:「?」 Dod-GM:「今からそれに詳しい奴の連絡先教えるからな。携帯出しや」 Dod-GM:と、澪のデータ送信 春日:端から見ているとむしろ保険医の方が(性癖的な意味で)目覚めている件について。 高上:「……ありがとうございます。でも女の人の電話番号、他人に渡して良いんですか?」 Dod-GM:大丈夫だ、問題ない Dod-GM:「正規ではどうか知らんが、うちの部下みたいなもんやし」 巌瀬:支部長なのにー! Dod-GM:歳の差、なんてー! 高上:「部下?」 高上:「保険医さんに部下なんているんです?」 Dod-GM:「突っ込み入るかい。せやな、その疑問も真っ当なもんや」 Dod-GM:「うちはちょっと副業がある。保険医も隠れ蓑っちゅうこっちゃ、これでええか?」 高上:「……分かりました。とにかく、自分もここ数日の異常さに嫌気がさしてるんです。それを教えてくれる人がいるなら、細かいことはどうでもいいです」 Dod-GM:「そこだけは自分が知りたい部分、知れるやろ。ただ、真実を知っても、誰も恨むなや」 高上:「分かりました」 Dod-GM:という、ところでシーン終了 Dod-GM:次、奈々子 市ヶ谷:はい 市ヶ谷:1d10 (Dice_kin) seven_ - 1D10 = [8] = 8 Dod-GM:なんなんだこの数字 シュヴァルツ:たっけーなぁw Dod-GM:ヨハンとの見回りは、高校付近の丘を除けば平穏に終わりました 巌瀬:登場侵食率は8~10が普通ですから 市ヶ谷:駅前は特に何事もなく? Dod-GM:ただ、ヨハンから手渡された、薄汚れた水晶だけが貴方の手元にあります Dod-GM:駅前は何事もありませんね 市ヶ谷:「……」 市ヶ谷:「任務終了?」 シュヴァルツ:出ていいですかね? Dod-GM:「」 Dod-GM:いいよ シュヴァルツ:では、出ます シュヴァルツ:1d10 (Dice_kin) H-Schwarz - 1D10 = [7] = 7 シュヴァルツ:おい Dod-GM:たけぇw シュヴァルツ:「おや、珍しい」 シュヴァルツ:後ろから声をかけるよ 市ヶ谷:「マネー・メイカー、何?」 シュヴァルツ:「何か任務かね?市ヶ谷奈々子くん」 市ヶ谷:「任務内容の開示が必要ならば、所定の手続きを」 Dod-GM:その場でピっと端末が開き Dod-GM:任務内容の提示解除が出ます。ヘルムートに シュヴァルツ:はええw シュヴァルツ:「ほら」 市ヶ谷:「F市から流入したジャームの処理任務」 シュヴァルツ:「なるほどね。で、これは関係しているかな?」 シュヴァルツ:とデミクリスタルを Dod-GM:奈々子は気付きますね Dod-GM:さらさらと砂の様に消えた人物の死に様から 市ヶ谷:「結果として関係していると言える」 シュヴァルツ:「首謀者の名前は把握しているかな?」 市ヶ谷:「任務内容はジャームの処理。それ以上の情報は不要と判断」 Dod-GM:では、そこに一人の少年が通ります シュヴァルツ:「大本を取り除かねばいつまでたっても任務は終わらないかも知れんぞ?」 Dod-GM:村瀬徹という、能力も明らかではない少年です Dod-GM:「黒の17。妙に回りくどい言い方してるじゃないか」 市ヶ谷:「そう?」 シュヴァルツ:俺も名前知ってるの? 市ヶ谷:というか、誰? Dod-GM:一応知ってる 市ヶ谷:どういう関係なんでしょうか? Dod-GM:他所をフラフラしてるFHエージェント Dod-GM:今はH市の高校に潜入している、という シュヴァルツ:「君は確か・・・村瀬徹だったかな?」 Dod-GM:「そうさよ、覚えていてもらって恐悦至極」 シュヴァルツ:「記憶力だけがとりえでね」 シュヴァルツ:「それで、何か用かな?」 Dod-GM:「デミクリスタルの前にな、ちぃっと気になる案件が出たわけだわ」 Dod-GM:と、写真を渡す。 シュヴァルツ:何が写ってるんです? Dod-GM:胸に大きな水晶を埋め込まれた少年の写真 市ヶ谷:高上さん? Dod-GM:そこはPC的には分からない部分ですが、そうです 市ヶ谷:「賢者の石?」 シュヴァルツ:俺高上のロイスとってんだよね、どういう経緯か知らんがw 市ヶ谷:まあ、これから知り合うのでしょう 市ヶ谷:PC間ロイスはなにも現在の感情だけを示すわけじゃないですからね 高上:ふむふむ シュヴァルツ:そういやそうかw Dod-GM:「まごうことなき、賢者の石だ。決して、デミクリスタルでは現状はない」 Dod-GM:と、村瀬 市ヶ谷:「そう」 シュヴァルツ:「今のところは、か」 シュヴァルツ:「ふむ」 シュヴァルツ:「私はこの少年に会いに行く。君はどうするね?」 シュヴァルツ:と奈々子に 市ヶ谷:「……」 市ヶ谷:珍しく迷うような様子を見せます 市ヶ谷:「……行く」 市ヶ谷:何故か賢者の石の移植手術を受け、死んでいった同期の顔がフラッシュバックして、デミクリスタルを握りしめます シュヴァルツ:「自分で判断するのはいいことだ」 Dod-GM:ではこのシーンはこのところで シュヴァルツ:「・・・まぁ、あまり思いつめんようにな」 市ヶ谷:「訂正を求める。私はいつも自分で判断をしている。任務を選べないだけ」 市ヶ谷:はーい Dod-GM:では、一葉 Dod-GM:シーンは一葉ですが、澪も同時にどうぞ 巌瀬:あい 巌瀬:1d10+46 (Dice_kin) Mio_I - 1D10+46 = [5]+46 = 51 巌瀬:おお、低いぞ! Dod-GM:珍しい! 巌瀬:ちょっと感動した 巌瀬:一葉の反応が無いじぇ 春日:あ 春日:1d10+42 (Dice_kin) k_kasuga - 1D10+42 = [7]+42 = 49 Dod-GM:ふむ 春日:順調に暖まってるな Dod-GM:では、案件を頼んだ翌日 Dod-GM:学校の職員室の裏に、二人がいますね 巌瀬:ふむん 春日:「珍しい場所ですね職員室の裏とは」と、何か調べて分かったこととかあるのかしら。 Dod-GM:一葉が掴んだのは一つ。 Dod-GM:ジャームが出回ってるけど、その全ては憎悪にまみれて動いてるっていうこと 巌瀬:「ここあんまり人来ないのよねー」<職員室裏 春日:「……あのこの街こんなにジャーム多いんですかね、しかも軒並み憎悪まみれとか明らかに一人しか思い当たる相手が居ないんですけどねー」と禁煙パイポを咥えてあきれ顔 巌瀬:「もう頭痛くなるねー、笑えてくるねーははは」 巌瀬:「なんか上がってくる報告よりもジャーム一杯増えてるよ!? どういうことなの」 巌瀬:「UGNの情報網がザルなのか、それとも予想以上に早いスピードで状況が悪化してるのか、どちらにせよ頭痛すぎる問題ね」 春日:「やー、以前うちの街で一吸いするだけで月の裏まで飛べそうな素敵な粉がばらまかれたことがありましてね?」 春日:「ジャ○プに載ってた某トレーニング機器並の手軽さでオーヴァードになれるんですよねその粉、はっはっは」 巌瀬:「なにそれこわい」 春日:「こんなに 簡単 だ」 巌瀬:「つまり以前F市で起きた事件と関係してそうって事なの?」 Dod-GM:「素養が無いと駄目だよ」 Dod-GM:と、影が差して、そこから声が 巌瀬:「!!」 巌瀬:ばっと戦闘態勢に 春日:「まぁ『怪しい粉とか見掛けたら触るなよ、絶対に触るなよ』と通達出すだけでもマシじゃないですかねー」と声がしても無気力モード Dod-GM:「落ち着いたものだね。もう少しは反応してくれるかなって期待したが」 巌瀬:(……もしかしてわたし無視られてない?)←凄い反応した人 春日:「矢だなぁ、僕は小心者なんで今でも鼓動がどきどきですよ。あ、こちら名刺になりますんで」と名刺を相手へ差し出します Dod-GM:「すまないが記憶するだけに留まるね」 Dod-GM:と、影から声を 春日:「いえいえそれで十分ですよ。所でご用件をお聞きしても?」 Dod-GM:「君らには立会人となって欲しい」 Dod-GM:「賢者の石が賢者の石を喰らう。そんな様子をね」 春日:「はい構いませんよー。あ、支部長のご都合は?」とそこで振る 巌瀬:「何がなんだか判らないけど、なんかやらかそうってんなら止めに行くわよ」 春日:「こういう人は大抵仕込みが終わってから来てるんですよねー」 Dod-GM:「それもまた、一つの選択肢だろう。よかろう、認める」 巌瀬:(態度でけー) 春日:「あんな街を歩けばその辺に転がってそうな石っころでも食いあいするんですね大変なご時世だ頑張って下さい支部長」 Dod-GM:ほんとに酷い話だね! Dod-GM:ということで、今回はこれにて 市ヶ谷:乙 巌瀬:「なんかさらっと怖い事言ってるよね、春日君」 Dod-GM:お疲れ様でした 巌瀬:乙ー 春日:「いやいや、全力で応援させて頂きますよ?はは勿論」 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/dangerousew/pages/151.html
羅武災故 首武 ■キャラクター名:羅武災故 首武 ■ヨミ:ラブサイコ クビタケ ■性別:男性 ■武器:薔薇 特殊能力『ハッピーエンド』 どんな困難も乗り越えて必ず愛する人に辿り着き、二人は口づけを交わす。 その口づけは両者に致命的な絶頂を与え二人とも死ぬ ……はずの能力だが、なぜかいつも羅武災故だけ生き残ってしまう。 羅武災故はそれが自分の愛が足りないからだと信じており、今度の人こそは最期の相手になることを願っている。 設定 いつも白スーツを着た金持ちの若い男性。隠れマッチョ。 とても誠実で女性によくモテ、頭も良い。 しかし彼はそんな彼になびかない女性をこそ愛する傾向にある。 山乃端一人を殺す理由 愛したから
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/239.html
前へ /次へ Dod: ち○こ デレク: コンティオ ミーナ: トミノ禁止 千秋: 富竹フラッシュ! 五右衛門: 1 Dod: はい、では Dod: 揃ってますね Dod: あらすじ Dod: 商店街が魔窟に 千秋: これは黒ウサギって明美の仕業なんだ Dod: はじめちゃんと一緒に大暴れ 五右衛門: 誰だよw>明美 ミーナ: はじめちゃんと一緒! Dod: で、今粗方殲滅したとこで Dod: マリーが Dod: 「ちょっと、私は先を急がせて貰います!」 Dod: と、バイクをウィリーさせながら商店街を ミーナ: 「ふむ……」 デレク: 「せっかちなお嬢さんだ」 五右衛門: 「とりあえず我々も急ごう」 Dod: アーケードの奥からは、ドォンドォンって音がまた響き始めてます ミーナ: 「ああ」 ミーナ: 音のする方にダッシュします デレク: 一人先行するのも危険なので、歩調を合わせて行こうか Dod: そこでデス代が Dod: 『うん、やばいわね。あれ』 Dod: と、ぼそっと デレク: 「そいつは嬉しい話だ。嬉しくて泣けてくる」 千秋: 「まぁ僕は千早が居ればいつでもうれし泣きですけどね?」 Dod: 『あはは、嬉しいなぁ、千秋』 Dod: 千早がけらけらと 五右衛門: 「こいつらは変わらんな」 ミーナ: 「良くも悪くも、な」 Dod: 『小生も変わってないですよ!?』 Dod: 三女はけたたましく 五右衛門: 「お前は少し黙れ」 Dod: 『断ります!』 五右衛門: 「・・・はぁ」 ミーナ: 「強く生きよ、五右衛門」 ミーナ: 五右衛門だけ相性悪いですね 千秋: 「五右衛門さんもすっかり三女さんと仲が良くなったなぁ」 デレク: 相性が良い方が稀な気がするんですけどね! Dod: 「あ、私は、他にもいそうな相手を探しに行きます。貴方達も頑張って」 Dod: と、はじめちゃんがそこでダッと駆けて行きます ミーナ: 「了解。お前たちは持久戦が弱点なのだから、くれぐれも気をつけるように」 Dod: 「分っています。だからこそ、仲間を呼んでいますし」 Dod: と残して Dod: 駆けて行った先で、あーれーと声を上げて空を舞うメイド姿をかりんをはじめちゃんが空中でキャッチした絵が見えますね ミーナ: 相変わらずカオス 千秋: 「んー」槍を取り出してくるりと回して「で、僕等を引き留めてる理由がこの先にいるみたいなんですがそれはなんなんですかデス代さん?デス代さん?」 千秋: 「教えてくれないとこのままデス代さんって呼び続けますよ、まぁ僕デス代さん以外の呼び名を知らないんでデス代さんって呼ぶしかないんですけどねデス代さん、それでどうなんですデス代さん?」 千秋: いじめっ子 Dod: 『や、やめてぇ! デス代はやっぱりきついわ!』 Dod: 『な、なんか名前を掘り起こさないと、って、ああ、今回は流石に本命みたいなの』 千秋: 「だってー、自己紹介をちゃんとして貰った事無いですしー。僕はちゃんとデス代さんに『妹さんを下さいお義姉さん』って自己紹介したのにねーひどいやデス代さん」 デレク: 「デス代の何が不満なんだ……」 デレク: と本気で不思議そうに 五右衛門: 「わかってやれ」 Dod: 『ろくな名前で呼ばれてた記憶が無いのよ! デス代はその中でも最高峰だわよ!』 ミーナ: 「落ち着くんだ。血圧が上がってしまうぞ?」 千秋: 「ああっ大変ですよデス代さんデレクさんが折角付けた愛称を嫌われて落ち込んでます大変デス代どうしましょうデス代さん!」 Dod: 『やぁぁめぇぇてぇぇぇ』 Dod: 『姉さん笑えるね』 Dod: 千早がまたもけらけらと デレク: 「千秋、レディの名前をみだりに連呼するのはあまり良い事じゃないぞ」 五右衛門: 「まったく、こいつらは芸人か何かか」 千秋: 「え、親愛の情を表すにはまず名前を呼ぶ事が大事じゃないですか?僕と千早はいつもそうしてますよ」 千秋: 「やっぱり名前を呼んで初めて伝わる物もあるくらい名前って大事じゃないですか、ねえデス代さん」」 Dod: 『持ち手によって心も変わるのはしょうがないんで、芸人みたいな奴等ばっかだぜって奴ですよ。小生はそう思います』 千秋: 「そろそろ本名を教えてくれないと僕、もっと酷い事したくなっちゃいますよ?」にこにこ 五右衛門: 「まぁ、お前もこいつらに比べれば静かだしな」>三女に Dod: 『ううう、酷いわ。本名、一番最初につけられた名前なら、言うわよぉ』 ミーナ: 「ほうほう」 Dod: 『天使、アンヘル』 Dod: 『皮肉すぎるでしょ?』 五右衛門: 「ぶふっ」 ミーナ: 「……天使?」 デレク: 「アンヘル・デス代、と」名前をメモするデレクさん ミーナ: 「ああ、すまない。我の出身地では、天使といえばもう少しメカメカしいと相場が決まっていたのでな」 Dod: 『あのろくでなしが皮肉でつけたのよ!!』 五右衛門: 「むしろ現在の貴様にぴったりと言えんこともないだろう」 五右衛門: 微妙に笑いをこらえながら 五右衛門: 「ゴーストライダーと天使、夢があっていいじゃないか」 Dod: 『エンジェルって名前じゃなかっただけマシだとかちょっと思ってるのが怖いわ……読みの妙ね……』 千秋: 「僕としては自分の大事な彼女の名前を今はじめて知ってメモしてるデレクさんが一番酷いと思うけどなぁ」 デレク: 「ハハッ、違いない。地獄の果てから来た幽霊騎士と天使、良いコンビになれそうじゃないか」 五右衛門: 「で、お前は?」>三女 Dod: 『小生ですか? まぁ、気に入ってたのは、偽物って感じでつけられた田太が気に入ってたんですがー』 Dod: 『ギャラルホルンです』 ミーナ: 「……」 千秋: 「ちなみに千早の名前は『絶望』って聞いたね、最初」 Dod: 『んー、ボクは千早のままでいたいな。ダメ? 千秋』 ミーナ: 「ふむ……」 千秋: 「駄目じゃないさ。ただ君達の最初の名前を明らかにしておくのはどうにもここから先に進む為に必要な事に思えたから口に出しただけで僕も千早が良いよ。なんと言っても近い名前だしね?」 Dod: 『ボクの名前はまた教えてあげるよ。全部終わった後ね』 千秋: 「楽しみにしているよ」 Dod: 『ところで、マッスルな人、小生の名前に何か?』 ミーナ: 「いやなに……ちと不吉な予感がしてな」 Dod: 『……まぁ、とりあえずは、先に行きましょうか』 五右衛門: 「そうだな」 ミーナ: 「天使に角笛……か」 デレク: 「ああ、まずは目の前の仕事を片付けてから考えるとしよう」 ミーナ: 「うむ」 Dod: では、商店街の奥へ向かう形ですね Dod: オーケー? 千秋: オーケー ミーナ: OK デレク: おk 五右衛門: おk Dod: では、進んだ先で、起こっているのは Dod: 雷鳴轟くようなバイクと格闘してる、仮面を被ったような獣と Dod: 更にその獣に襲いかかってる人型の狼ですね Dod: 二対一ではあるけど、獣が優勢です 五右衛門: 「なんだ、あれは」 Dod: 獣が出す槍が、ばかすかアーケードの天井を破りながら降って来ます デレク: 「こりゃ困ったな。このままだと夕飯の買い物ができなくなっちまいそうだ」 ミーナ: 「では、さっさと片付けるとしよう」 デレク: 「さっさとなんとかしないと、商店街がなくなっちまう」 デレク: 「ああ、そうしよう」 五右衛門: 「いくか」 千秋: 「じゃあ頑張ろうかなぁ」 Dod: 横から、すっと出てくる以前会った軽薄そうな男 Dod: 「毎度毎度どーも。今回の催しはどうだったかな。特に、千秋君には色々用意したんだけど、無駄だったなぁ」 ミーナ: 「まあ、そうそう何もかもうまくいくとは思わぬことだな」 Dod: 「それが楽しいってのもあるけどね」 デレク: 「そいつは良かった。できるならこのまま倒されてくれると助かる」 Dod: 「うん、だから懸賞上げるっていう記憶、ミーナ、覚えてる?」 ミーナ: 「そういえばそんな事を言っていたな」 Dod: 「うーんとね、とりあえず、懸賞は僕だね。本命さ。呪いって奴を解除する一つのシステムだ」 ミーナ: 「ほう……」 デレク: (信用できると思うか?)と小声でメイドガイに ミーナ: (遊戯に係る事物に関してなら、基本的には誠実な存在だ) Dod: 「ついでって訳じゃないけど、あそこで暴れてる獣は、その……実験なんだ。ギャラルホルンの試用実験だね。そろそろ時期なんで、どんだけになるか」 デレク: 「試用実権だと?」 Dod: 「世界を破滅に導く獣すらもってこれるかなぁって、こっちに他所から。まぁ、あの獣の特性を理解すると怖いねぇ」 Dod: 「クエスターにアレが憑いたらどうなんのかな? 想像しただけで恐ろしいね」 五右衛門: 「どうとでもなる」 Dod: 「ブルースフィアなら、ね」 Dod: 「ミーナ、贈った飾り、だしなよ」 ミーナ: ごそごそ Dod: では、出した瞬間、サクセションが起こりますよ ミーナ: なん……だと…… Dod: 「いいゲームを楽しませたもらった。ご褒美ってわけじゃぁないけどね」 ミーナ: イドゥン! それイドゥン! 千秋: 切実だね!? 五右衛門: じゃあ僕ガイア デレク: うーむ……何にしようかな 千秋: 僕はウル一択 五右衛門: フレイ一杯あるよねたしか デレク: ガイア取れるならガイアにしておこうかな Dod: 「遊戯には誠実だと言ったミーナの台詞は確かなんだよ」 Dod: ガイアいいよー 千秋: 加護構成は千秋はおでん3枚 ミーナ: フレイというか、ツクヨミが沢山あったはず 五右衛門: まずツクヨミでフレイを使わせ、そのフレイでツクヨミをコピーしてガイアを使わせる 五右衛門: ってルール的に出来るのかなw デレク: それはあんなが良くやってる 五右衛門: できるのかw 千秋: いや、ガイアは確か「願いを一つ叶える、詳細はGMと相談、フレイ・ツクヨミ・ブラギの対象にならない」てなってたよ 五右衛門: ツクヨミも駄目になったのか デレク: あんながヴぁーんさんのフレイを使って自分のイドゥンを使う、というのを良くやってます デレク: あ、ガイアか デレク: ガイアは駄目だよね! 五右衛門: ツクヨミはいいと思ってたわ、何故かw 五右衛門: じゃあエーギルだな俺は 五右衛門: 他の人が取ってくれるなら俺は非常用にガイア取るけど デレク: ガイアは一枚で良いから、じゃあこっちでエーギルにしようかな 五右衛門: じゃあ俺ガイアで デレク: ではこちらがエーギル 千秋: 僕はウルだよ!もう加護がおでんだけからエクソダスするんだ! Dod: アルシャード化したものの一つが、にこりと微笑みますね。 デレク: ウル強いよね…… Dod: デス代ですけど デレク: デス代ですよ! Dod: 駄洒落じゃねぇよ! ミーナ: あー、ようやくイドゥンが…… ミーナ: そういえば、サクセションと同時に取得する特別なクエストはなんですか? Dod: 今回は、馬鹿な神の遊びをぶっ壊せ デレク: 良いクエストだ ミーナ: 了解 千秋: 「オーディン×3、ツクヨミ×3、トール×2、ヘルモード、ヘル、フレイ、マリーシ」に「ガイア、エーギル、イドゥン、ウル」が加わったと(メモ 五右衛門: やっとまともになったw デレク: 目に見えて加護バランスが良くなったw Dod: んで、まぁ、ボーナスをも一つ Dod: 魔剣持ちー Dod: 1d00振って 五右衛門: 1d100 (Dice_kin) Goemon - 1D100 = [65] = 65 デレク: 1d100 (Dice_kin) Derek_C - 1D100 = [84] = 84 千秋: 1d100 (Dice_kin) Chiaki_M - 1D100 = [70] = 70 Dod: んー、おk デレク: 皆似たような数値になったな 千秋: ここで01とかでたら楽しいのにね Dod: 五右衛門、シーンに一回、振りなおし擬似特技を取得 Dod: 代償はHP7 五右衛門: おお、すばらしい 五右衛門: ブレイク時も? Dod: ブレイク時も代償は必要 五右衛門: はいよ Dod: デレクはもう一本、剣を。 Dod: というか、今の取替えだけど デレク: おおおう? Dod: 現段階においてのみ、神属性でー デレク: 超つえええええええ! 千秋: エゲツネェ Dod: シーン二回で終わりってことで デレク: 了解 Dod: で、千秋はね、シーン一回、範囲選択が可能 デレク: マタデスカー! Dod: いやいや 五右衛門: やめて! Dod: 選択が出来るんです Dod: 武器の特性上、範囲で選択、ができないので 千秋: 場面(選択)じゃなくて範囲(選択)ね? Dod: うん 千秋: つ、使い道ねぇ…… 千秋: ともあれ了解 Dod: まぁ、味方を巻き込まない事ができるよ Dod: 一回は Dod: で、ミーナさん Dod: 貴方、2d6振ってみてください ミーナ: 2d6 (Dice_kin) M_Guy - 2D6 = [2,1] = 3 千秋: 元々攻撃特技は単体なんで敵が一体なら最初から巻き込まないんですよ ミーナ: 低め安定! Dod: 単体だなんて誰が言ったんですかー Dod: うん、ミーナさんはねぇー 千秋: え、いや、特技の説明文がそう言ってるんだがw Dod: いや、こっちが敵一体なんてことないですものー 千秋: あーまぁねー Dod: ミーナには、オートで使える特技を。防護点を神以外15点防げる ミーナ: わーい ミーナ: 代償と回数制限は? Dod: 代償はHP5。回数制限はラウンド1 ミーナ: OK Dod: というとこで、軽薄そうな男の姿がカッと、光ったかと思うと Dod: 皆さんの前に、自分達の生き写しの姿が デレク: なん……だと…… ミーナ: げぇ 千秋: 上げて落とす訳ですね分かります Dod: 「克己って言葉がこの国にはあったよね。それを以ってこのゲームを終わりにしようかと思ったのさ」 Dod: なんて、薄ら笑いを浮かべて男が デレク: 「レースは常に自分との戦いを強いられるものさ……己を超える、なんて今更な話なんだよ」 ミーナ: だれのこうげきをくらってもいちげきでとんでしまいますわー 五右衛門: 「さて、行こうか」 Dod: 「ああ、ギャラルホルンの本身は勝者のギフトとしようか」 ミーナ: 「やれやれ。悪趣味なことだな」 Dod: 「いつものことじゃないか」 Dod: 「たのしもぉ~。たのしもぉ~」 Dod: 「じゃぁ、後ろの方がどうこうなんない内に勝負決めちゃおうか」 五右衛門: 「ああ」 ミーナ: 「やれやれ」 Dod: て、とこで、今日は終了 五右衛門: オツ 千秋: お疲れ様。 デレク: 乙ー Dod: 乙 ミーナ: お疲れ様 前へ /次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/104.html
前へ / 次へ Dod-GM:あらすじ Dod-GM:賢者の石移植されてんだってさ、こいつに会いにいかね? いくいくー 何か問題起こす奴いるっぽいねぇ、めんどうだねー えー、自分、人間じゃなくなったんすかー Dod-GM:以上 Dod-GM:いつも通りざっくりとした説明です 巌瀬:なんだか分からんけど殴りに行けば良いんだね! Dod-GM:では、シーンプレイヤー澪 Dod-GM:これより、全員登場任意になります。 高上:任意ですか? 巌瀬:うい Dod-GM:登場したくなったら、そのタイミングでどうぞ 巌瀬:1d10+51 (Dice_kin) Mio_I - 1D10+51 = [9]+51 = 60 Dod-GM:高いw 巌瀬:平常運転ダネ 春日:期待値ダネ Dod-GM:では、一葉を使いに出した所。 巌瀬:おっと、謎の敵とFHにロイスを取って起きます Dod-GM:あいあい、了解 Dod-GM:そこから先はどういう状況か決めてくだせ 巌瀬:ふむう Dod-GM:まぁ、携帯には田中からのメールが届いてますね 巌瀬:というかね、春日君に因縁有りそうなのは判ったんだけど、こっちはどう動けば良いのかw 巌瀬:じゃあまず田中のメールから美用 巌瀬:見よう 巌瀬:ぐぐる変換は時々馬鹿になるな…… 春日:シグルイ変換だな…… Dod-GM:明らかにカメラ目線のポニーテール女子が、ぐったりした生徒を担いでる姿 Dod-GM:そんな写真が多数 巌瀬:「……なんじゃこりゃ」 巌瀬:ちなみにポニーテール女子に見覚えは? 巌瀬:もしくはぐったりした方か Dod-GM:まぁ、そこは情報噂話で Dod-GM:8以上なら成功とします 巌瀬:丁度振れるダイス増えたし、がんばってみるか 巌瀬:……うわさ話もってねえ! 巌瀬:2r10 Dod-GM:素振りでガンバレ (Dice_kin) Mio_I - 2R10 = [3,4] = 4 巌瀬:やっぱ無理でしたー 春日:ははは、僕も持ってないけど携帯で登場していいかな!! Dod-GM:はい、では、なんか校内で見たことあるなってくらいですね Dod-GM:いいですよ 巌瀬:調達なら……調達なら4あるのに! 春日:1d10+49 (Dice_kin) k_kasuga - 1D10+49 = [5]+49 = 54 春日:導きの手使ってその情報収集して良いかな Dod-GM:問題ありません Dod-GM:むしろ奨励 春日:6r10+10 (Dice_kin) k_kasuga - 6R10+10 = [3,10,8,4,8,8][4] クリティカル +10 = 24 巌瀬:流石支援系はミドル無双 Dod-GM:はい、では問答無用ですね 春日:ぴこーんとメールが届く Dod-GM:ポニーテールの女性は坂崎いつせという、二年の女子。 Dod-GM:達成値もあるので、追加で情報をあげましょう Dod-GM:かつて、ソーマセルがFHに所属していた頃、試験官ベイビーの中に便宜上の名前として登録されていた名前です。 Dod-GM:試験管、だ 春日:「所属クラスは二年○組です」と、高上さんと同じクラスを書いてあると 巌瀬:「良くこんな短い時間で調べられたね……」ちょっと関心した様子で Dod-GM:まぁ、F市のルートを使えば相当な情報を仕入れられたのでしょう 春日:「いや実は僕のクラスメイトでして偶然って怖いですよね、はっはっは」 巌瀬:「偶然というか必然だよね、ここまで来ると」 巌瀬:「とりあえずこの学校で起きてる事件の犯人はこの子で決まりかな?」 春日:「↓↑Kで待たれてた感じですね?まぁ、恐らくはこの坂崎さんとソーマセルのフェルナンド・メイラ氏ですね、クロマクは」 巌瀬:「そのソーマセルってのがF市で暴れてたんだっけ」 巌瀬:「で、こっちに逃げてきて悪さしてる、と」 巌瀬:(……なんでここに来るかなあ) Dod-GM:ソーマセルではないですけどね、既にフェルナンド自身は 春日:「元から無差別な御仁なんですよ、彼」とやれやれ口調で 巌瀬:「……首謀者も実行犯も判ったんだし、連中をさっさとなんとかして解決したいところねえ」 巌瀬:「まず坂崎いつせの方からどうにかしようか?」 Dod-GM:では、そう言った瞬間にですね 春日:「ですね、そうそう、メイラ氏はFH内でも煙たがられてますんでFH側も……」 Dod-GM:澪の目には、校庭に立つポニーテールの女子が見えます 巌瀬:「!! 飛んで火に入るなんとやら!」 Dod-GM:すぐ傍には、倒れている生徒が一人 巌瀬:ワーディング張りつつ坂崎にのびーるパンチ 巌瀬:「春日君、なんか滅茶苦茶グッドタイミングで目標発見!」 Dod-GM:まぁ、その攻撃を瞬時にいなし Dod-GM:坂崎は、瞬間退場1と2で Dod-GM:即座に逃げます 巌瀬:「くっ、逃げられた」 巌瀬:じゃあ倒れてる生徒をまず保護しましょう 巌瀬:近づいて様子を確認しますが、命に別状は無いですか? Dod-GM:いえ、倒れてるのも瞬間退場2で捕獲してます 巌瀬:ぐぬぬ 巌瀬:そうか、他の対象も持って行けるんだっけか Dod-GM:一人持っていけますね 春日:「神は言っているんですよ。『ここで捕まる定めではない』と」 巌瀬:「むむむ」 巌瀬:「それにしても、なんで生徒を攫ってるんだろう」 春日:「ふむ、なんでしたらさくっとFH側に今の件流してみますけど」 春日:「僕の勘では面白い反応が返ってきそうです」 巌瀬:「FHかあ……」あんまり良い顔はしないけど、仕方ないよね 巌瀬:「背に腹は変えられないから、お願いするね」 巌瀬:そういやF市の人はFHとも良く協力するんだったなあ、と思いながら春日君に頼みます 春日:「了解です」というわけで「元FHソーマセル所属のフェルナンド・メイラが坂上いつきという女生徒を使って暗躍してる」と言う情報をFH側に裏社会の情報技能でそろっと流しておきますにゃ。 Dod-GM:では、そんな所で情報判定の後、シーン終了 春日:導きの華使用 春日:6r10+14@10 (Dice_kin) k_kasuga - 6R10+14@10 = [2,2,1,6,8,9]+14 = 23 春日:ばさばさばさー 巌瀬:ばっちり流れたねえ、こりゃ Dod-GM:では、F市にいるエージェントやイリーガル、それに、この土地にいるFHセルに流れますね Dod-GM:という事で、少しマスターシーンです Dod-GM:「なぁ、フェルナンド。どうしてそうも賢者の石に拘る?」 Dod-GM:「単純さ、ただ、これが一番全知全能に近い」 Dod-GM:薄暗い研究室で、二人の男が話しています Dod-GM:「だが、前に完全に近いものを生み出した筈が、とんだ欠陥だったじゃないか。対抗種に敗れるとはな」 Dod-GM:「あれは、予想外だったね。いるとは思ったけど、まさかピンポイントとは」 Dod-GM:「でも、まぁ、今回は特別さ。みんなが楽しめるゲームにしたつもりだよ」 Dod-GM:「……」 Dod-GM:「いつせは、自分と同じ様な存在が他にいないって、昔から分かっていてさ、高上君の事知ってから、恋する乙女の顔になったんだよ」 Dod-GM:「それもお前のせいだろう」 Dod-GM:「……人間って、面白いねぇ、村瀬」 Dod-GM:「そうかもしれんな」 Dod-GM:以上 Dod-GM:では、高上のシーン 高上:はい Dod-GM:侵食率を振ってください 高上:了解です。 Dod-GM:1d10ですね 高上:1d10 (Dice_kin) t_taka - 1D10 = [5] = 5 高上:ういすー。 Dod-GM:では、詳しい人の電話番号ゲットした放課後です 高上:はい Dod-GM:ここで時系列整理 Dod-GM:今は、いつせが人を攫うちょっと前です 高上:ういうい Dod-GM:どこか、遠い目をして校庭を眺めているいつせ以外は、誰もが帰り支度を済ませて外に出てますね 高上:はい 高上:「さて……番号を貰ったわけだけど。なんとなく家や携帯からは掛けたくないな……」 巌瀬:警戒されてるぅー Dod-GM:「高上君、どうしたの?」 Dod-GM:いつせが、悩んでそうな高上に話しかけます 高上:「……またお前か……」(あまり関わり合いになりたくないな。少なくとも現状を把握するまでは) Dod-GM:「顔、怖いよ? 何で?」 高上:「何でもない。それより、聞きたいんだけどこの学校って電話、あったっけ?」 Dod-GM:「一階の職員室前にあるよ?」 高上:「そっか。じゃあ、そういうことで」 高上:(さっさと話を済ませてしまおう Dod-GM:喉から出たのとは思えない声で、いつせが去った高上の背に「ガンバレ、少年」って Dod-GM:では、電話をするというなら、支部長にですね Dod-GM:登場している人物からの能動的な着信は、侵食率を上げなくて結構です 巌瀬:ありがたや 市ヶ谷:そういえば前回、高上君を見学しに行くところでシーンが途切れていた気がする…… 巌瀬:非通知着信だからやや警戒しつつ電話に出ます。『もしもし』 Dod-GM:そこはまた続きがあるのですよ 市ヶ谷:あいあい 高上:「さて、電話を掛けるか。わざわざ公衆電話なんて、警戒しすぎな気もするけど……」 高上:(電話を掛ける)トゥルルルルルル 巌瀬:時間が前後したけど、上記のような対応をして出ます シュヴァルツ:もしもしドッピオです Dod-GM:ボス… 巌瀬:私の可愛いドッピオ 春日:皆考える事は同じ Dod-GM:電話するなら、両方知覚でどうぞ 巌瀬:知覚なんて、無いよ 巌瀬:3r10 (Dice_kin) Mio_I - 3R10 = [8,1,1] = 8 Dod-GM:素振りしかないね 巌瀬:出目腐ってるw 巌瀬:1がふたつとかどういうことなの Dod-GM:いやぁ、8出たら十分っしょ Dod-GM:高上君も、1r10+1で振ってみてください 高上:ういさー。 高上:1r10+1 (Dice_kin) t_taka - 1R10+1 = [6]+1 = 7 高上:私もだったんですね(汗 Dod-GM:うん、まぁ、二人とも 巌瀬:一個なのに出目が良い……ギギギ嫉妬 Dod-GM:ノイズが混ざったのが気になりますね Dod-GM:電話の着信中 巌瀬:(……なんだろう、これ) 巌瀬:一応気にしつつ続けよう『どなたですか?』 Dod-GM:高上君は、静馬夏樹って名前を出せと、シーン外で忠告されてます 高上:「もしもし。初めまして。俺……静馬夏樹から紹介された者なのですが」 巌瀬:『夏樹さんから?』 巌瀬:うーん、となるとオーヴァード絡みか、とあたりをつけよう Dod-GM:間違いなくそうですね 巌瀬:『夏樹さんから何故わたしを紹介されたのか、ちょっと説明してもらっても良いかしら』 高上:「はい」 高上:「その、簡単に言いますと、昨日変な夢を見て」 巌瀬:『ふむ』 高上:「何か妙な祭壇っぽいところで、妙な声に話しかけられて、目が覚めたら胸に変な石みたいなのが埋めこまれてたんですよ」 高上:「学校に来たら来たで、気分が悪くなるし」 巌瀬:『あー、うん、とりあえずストップ。詳しい話は合流してからにしましょう。今あなたはどこに居るの?』 高上:「まだ学校です」 巌瀬:『学校って、○○高校よね? じゃあとりあえず体育館裏にでも来てもらえるかしら。そこでわたしも待ってるから』 Dod-GM:という所で 高上:「はい」 Dod-GM:シーン終了とします Dod-GM:では、FH組二人 Dod-GM:同時に出演してください シュヴァルツ:1d10+49 (Dice_kin) H-Schwarz - 1D10+49 = [2]+49 = 51 シュヴァルツ:お、低いw 高上:あ、すみません。明日早いんで、ちょっとここで落ちたいんですが、大丈夫です? Dod-GM:後にログを贈ります 巌瀬:じゃあ今日はこのFH組のシーンまでですかね 市ヶ谷:1d10+53 (Dice_kin) seven_ - 1D10+53 = [1]+53 = 54 Dod-GM:FH組が終わったら終了ということで 高上:了解です。すみませんが、よろしくです。お休みなさいませ。 巌瀬:FH組の出目がおかしい。チートしてる 巌瀬:おやすみー Dod-GM:ひでぇな、なんだこれ 春日:おやすみなさいー Dod-GM:乙 市ヶ谷:おやすみなさい 高上:ノシ t_taka quit (Leaving..) シュヴァルツ:おやすみなさい 巌瀬:その侵食率……出目が悪魔に支配されている! 春日:でも浸食率にそこまでの差はないデスヨ<58 巌瀬:ソウダネー<60 Dod-GM:では、FHのフリーエージェント村瀬の情報に従って、○○高校の付近に近づいた所ですね。二人は 市ヶ谷:「……」 Dod-GM:まぁ、そこで気付きます Dod-GM:殺気にまみれた気配が二つ シュヴァルツ:「ろっとぉ」 市ヶ谷:「………ふぅん」 シュヴァルツ:「もう少し隠せばいいものを」 Dod-GM:「憎い、憎い、憎い、何もかも憎い!!」 Dod-GM:と、叫ぶ人影が 市ヶ谷:一応任務なので潰しますけど問題ありませんか? シュヴァルツ:問題ないと思う Dod-GM:ざんねんながら、戦闘してもらいます 市ヶ谷:ほう……戦闘とな 市ヶ谷:肉盾がいなーいいなーい Dod-GM:行動値、二人とも14 Dod-GM:>敵 シュヴァルツ:3 シュヴァルツ:安定の最低値 Dod-GM:キュマイラならね… 市ヶ谷:11 市ヶ谷:相手は感覚型かな Dod-GM:では、敵側からの行動です 市ヶ谷:感覚5精神2ってところ? Dod-GM:因果歪曲、黒の鉄槌、黒星の門、斥力の槌で攻撃 Dod-GM:コンセはアリで 市ヶ谷:うーむ…… 巌瀬:感覚3精神8と見た Dod-GM:14r@8 (Dice_kin) Dod - 14R@8 = [1,1,1,1,9,1,7,10,9,6,3,3,7,1][5,3,3] クリティカル = 15 市ヶ谷:高 Dod-GM:ひでぇ数字だ! Dod-GM:もう一体も出す 市ヶ谷:ただの雑魚じゃなくてそれなりに組んだNPCか Dod-GM:14r@8 (Dice_kin) Dod - 14R@8 = [10,3,10,3,5,9,1,2,6,3,1,10,9,10][8,4,6,8,4,10][5,3,2] クリティカル = 25 シュヴァルツ:避けてみるか 市ヶ谷:受けようもないしなぁ 市ヶ谷:避けてみる。まず最初の 市ヶ谷:1r10 (Dice_kin) seven_ - 1R10 = [6] = 6 シュヴァルツ:7r10 (Dice_kin) H-Schwarz - 7R10 = [4,3,10,8,6,8,8][8] クリティカル = 18 市ヶ谷:ハッ 巌瀬:おお 市ヶ谷:次の Dod-GM:うぼぁ シュヴァルツ:あ、一発避けたw 市ヶ谷:1r10 (Dice_kin) seven_ - 1R10 = [1] ファンブル = 0 巌瀬:シュヴァルツならいけると思ったが、いけたか 市ヶ谷:ハハッ シュヴァルツ:7r10 (Dice_kin) H-Schwarz - 7R10 = [1,5,4,4,5,1,8] = 8 市ヶ谷:ほら、ダメージだしなよ……(膝抱え シュヴァルツ:1Dじゃどうしようもねぇだろw Dod-GM:では、一発目 Dod-GM:2d10+6 (Dice_kin) Dod - 2D10+6 = [6,6]+6 = 18 市ヶ谷:残りHP11点 Dod-GM:二発目、3d10+6 Dod-GM:っとぉ Dod-GM:3d10+6 (Dice_kin) Dod - 3D10+6 = [10,5,1]+6 = 22 市ヶ谷:ハイハイ 市ヶ谷:リザレクト シュヴァルツ:痛いw 市ヶ谷:1d10 (Dice_kin) seven_ - 1D10 = [2] = 2 Dod-GM:さぁ、次はそちらのターンだ 市ヶ谷:うーむ…… 市ヶ谷:出し惜しみできる相手じゃないか。 市ヶ谷:攻撃してきた二人は同じエンゲージに? Dod-GM:はい 市ヶ谷:コンセントレイト+因果歪曲+黒星の門+黒の鉄槌+アンプリフェィケイション Dod-GM:どうぞ 市ヶ谷:10r10+4@8 (Dice_kin) seven_ - 10R10+4@8 = [6,1,7,9,4,2,7,10,10,8][4,8,4,3][5] クリティカル +4 = 29 Dod-GM:ドッジ! 市ヶ谷:30の大台には乗らずか 巌瀬:惜しい、あと1あれば…… 春日:妖怪一足りない Dod-GM:2r10 (Dice_kin) Dod - 2R10 = [9,9] = 9 Dod-GM:やっぱ無理でしたぁぁぁ 市ヶ谷:よし、謎の二人にロイス結びます。 市ヶ谷:好奇心/殺意○ Dod-GM:やだ、ナニソレ怖い 市ヶ谷:で、今ここで殺すということでタイタス昇華 市ヶ谷:達成値の上昇 市ヶ谷:1d10 (Dice_kin) seven_ - 1D10 = [5] = 5 巌瀬:大盤振る舞い過ぎるw Dod-GM:なんてこった… 春日:恐ろしい子っ 市ヶ谷:最終的な達成値34 市ヶ谷:4d10+16 (Dice_kin) seven_ - 4D10+16 = [10,1,8,7]+16 = 42 Dod-GM:…… Dod-GM:沈みましたね、二人とも 市ヶ谷:「同じ力……でも、私の勝ち」 シュヴァルツ:「お見事」 Dod-GM:さて、そんな中 市ヶ谷:「これも任務だから」 Dod-GM:ひらりと舞い落ちる紙が 市ヶ谷:拾います Dod-GM:ペッタンコになったジャームの服からね 市ヶ谷:何か書いてありますか? Dod-GM:『ゲームを楽しんでくれているようで何より、どうかな。この演出は?』 Dod-GM:と 市ヶ谷:「???」 シュヴァルツ:「悪趣味だね」 Dod-GM:最後、二人の目の前にフラッシュバックの様な感覚が Dod-GM:デミクリスタルを抱えて死んだ、FHの人間の断末魔 市ヶ谷:「……ッッッッ! うあっ!?」 市ヶ谷:←人生経験少ないのでこの手の攻撃に弱め シュヴァルツ:「なるほど、これが演出か。さすが悪趣味だな、フェルナンド・メイラ」 シュヴァルツ:「大丈夫かね?」 市ヶ谷:「へい……き……」 市ヶ谷:「…………」 市ヶ谷:「……問題ない」 Dod-GM:さて、では、また影から声が聞こえます シュヴァルツ:「慣れろ、とは言わない。だが乗り越えて前に進むことだ」 Dod-GM:『どうだったかな、今回は上手く行ったつもりだけど』 シュヴァルツ:「今度からR-18というタグをつける事を勧める」 市ヶ谷:「あまり気分は良くない。是正を求める」 Dod-GM:『クククク……』 Dod-GM:『意思は変えられない、時間も止められない。だからこそ』 市ヶ谷:ついでに言えば、回数限定エフェクトを二つも使っちゃった。返せ! 返せ! 使用回数返せ! Dod-GM:『せいぜい私を止めて見せろ』 シュヴァルツ:「大丈夫だ、問題ない」 シュヴァルツ:「この子達がきっとどうにかするさ」 市ヶ谷:「……巻き込まれた?」 市ヶ谷:自分を指差しつつ呟きます Dod-GM:『黒の17、君もこの件に関して無関係ではないというよ』 市ヶ谷:「……」 市ヶ谷:素晴らしく不本意そうな仏頂面をします Dod-GM:『高上博士、そして、その伴侶となった苗床の女性』 Dod-GM:『君も、そこから生まれたのだからね』 市ヶ谷:植物のように穏やかに過ごしたいだけだというのに! 市ヶ谷:高上博士の名前に聞き覚えはありますか? Dod-GM:あります 市ヶ谷:ほう 春日:奈々子さんに台詞取られた!!w>植物のように 市ヶ谷:どんなふうに聞き覚えがあるんでしょうか? 市ヶ谷:速さが足りない! Dod-GM:高上幸三。かつて、賢者の石の研究者として、第一人者になっていましたね Dod-GM:ただ、適合者を生み出す試験の際、その中の試験管ベイビーに情が移り、逃げた、と 春日:いや、冒頭で言ってるから足りてるじぇ>速さ 市ヶ谷:情が移ったというか、辛くて続けられなくなったから、理由つけて逃げたという気もしますねぇ シュヴァルツ:こっちも聞き覚えあるの? Dod-GM:あるよ Dod-GM:高上って名前は、FHではある意味NGワードになってる 市ヶ谷:←ふぅん……って感じ シュヴァルツ:ほうほう シュヴァルツ:「君の出自にも興味が出てきた」 シュヴァルツ:と、奈々子のほうを見て 市ヶ谷:「私の……出自」 シュヴァルツ:「いい機会だ、君自身も調べてみたまえ」 市ヶ谷:奈々子が自分で知ってる出自ってなんか変わったところあるんですか? Dod-GM:あります 市ヶ谷:ほう Dod-GM:物心つく年齢っていうのが3,4歳からですが Dod-GM:7歳まで、一切の記憶がありません Dod-GM:全部、FHの刷り込みです 市ヶ谷:なるほど 市ヶ谷:「私の出自……私の記憶はFHから与えられたものでしかない。そういう意味では、特異といえるかもしれない……けど」 市ヶ谷:その手の不幸はFHにいればさほど珍しいものでもない、と昨日までは思ってました Dod-GM:FHにしても流石に特異ですね 市ヶ谷:さうだったのかー シュヴァルツ:FHは、歪んだ方向に育てる方針だからねぇ シュヴァルツ:記憶まで与えてやる義理はないとか思ってそうw Dod-GM:ヨハンを派遣したのは、ある意味でコードウェル博士の気まぐれ 市ヶ谷:ああ、そういえばちょっと弄った奴があの辺にいたな、様子見に遣るか、みたいな? Dod-GM:そんな感じですね 市ヶ谷:そのことに気づいて、ちょっと気落ちしますね。自分でもよくわからない理由で Dod-GM:では、その間にヨハンがまた曇った水晶。デミクリスタルを持って登場します Dod-GM:「どこもかしこもジャームだらけだ。なまじ理性っぽく見える奴が多いのが厄介だぜ」 Dod-GM:やけに焦げ臭いですね。エフェクトの影響か 市ヶ谷:「ありがとう。お疲れ様」 Dod-GM:「疲れちゃいねぇよ。で、ヘルムート、てめぇは進展あんのか?」 Dod-GM:まぁ、一葉が出した情報は既に手に入っていていいね シュヴァルツ:「雑魚と接触したよ、奈々子君が処理したがね」 市ヶ谷:えっへん Dod-GM:「へぇ、やるじゃねぇか」 市ヶ谷:「あれがそう」と肉煎餅を指差します Dod-GM:感心したようにヨハンが シュヴァルツ:「ああそうだ、今回の件はどれくらいの規模でエージェントが動いているんだ?」 Dod-GM:「マスターレイスとしては俺だけだ。そっちのセルに任せるのが本懐ってぇ、父上の言葉だ」 Dod-GM:「ただ、下手をすると黒須の野郎まで出張るかもとな」 シュヴァルツ:「大事だな」 Dod-GM:「俺はこの石を持って父上に所に戻る」 市ヶ谷:「そう……」 市ヶ谷:とややさびしげに Dod-GM:「いずれ、父上の役に立つだろう。出来損ないでもな」 Dod-GM:「奈々子、今度会ったら、ソフトクリームでも奢ってやらぁ」 市ヶ谷:「……うん、じゃあ、またね」 シュヴァルツ:「優しいな、少年」 Dod-GM:「ケッ、ガキに金出させっかよ!」 シュヴァルツ:超頭なでたい Dod-GM:と、強がり姿勢で シュヴァルツ:「そういうことにしておいてやろう」 市ヶ谷:ヨハン君はちょっと照れ屋さんだけど超良い子というキャラがつきました 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/303.html
「何もかも粉々にして旅に出た――。」彼の行方は誰も知らない。
https://w.atwiki.jp/takecan/pages/2.html
Menu TOP DOD(あ行) DOD(か行) DOD(さ行) DOD(た行) DOD(は行) DOD(ま行) DOD(他行) DOD2(あ行) DOD2(か行) DOD2(さ行) DOD2(た行) DOD2(な行) DOD2(は行) DOD2(ま行) DOD2(や行) DOD2(他行) 無印と2の人間関係 other
https://w.atwiki.jp/nier-dod/pages/2.html
メニュー トップページ イベント一覧 よくある質問 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 データベース カード図鑑属性別火 コスト別コスト1 スキル一覧 ストーリー・クエスト 第1章 その他 関連サイト ここを編集